2012/06/13

早いもので


気づけば大学3年の6月。 

目の前の結果に一喜一憂しているような暇があれば、 

少しでも自分を高めるような努力や工夫をするべきなんじゃないか、 

そう考えるお年頃であります。 


頑張って自分を励ますのもあり。 

嘆いて自分を見捨てるのもあり。 


でも自分のこの体とは死ぬまで一生付き合っていくわけだから、 

どうせなら励まして、伸ばしてやりたい。 


そんなお年頃であります。