2011/11/25
グローバル化
たとえばこれから世界がもっとグローバル化して、
どんどんと小さくなっていくとすれば、
いろんな国の工場や、
オフィスや、
流通の拠点なんかが、
世界中に散らばることになる。
今よりももっとお互いがお互いに依存しあって、
持ちつ持たれつの関係が強まっていく。
そうなると、
簡単に外国を攻撃できない。
爆弾を落とせない。
攻撃する土地に自分たちの工場があるから。
こんなふうにしてそれぞれの国の利害関係が一致すれば、
戦争はなくなるじゃないか。
2011/11/12
洗脳
北朝鮮で、
「金正日万歳!」ってやってる動画を見る度に、
なんとなく胡散臭いなって思っていた。
だってそんな簡単に人を洗脳できないでしょ。
でも今日知り合いにこんなことを言われた。
「麻薬だって本当に体に悪いかどうかなんてわからんよ。」
まあおそらく体には悪いんだろうけど、
たしかにそれを証明できるほどの知識や経験は持ち合わせていない。
ただ単に学校でそうやって教わっただけだ。
2011/11/06
"Where the Hell is Matt?"
上の動画。
YouTubeで数年前に話題になってて、
当時はすげーなって思ってた。
こんなことできたら楽しいんだろうなって思ってた。
でもそんなことすっかり忘れちゃってて、
先日たまたまこの動画をもう1度見るチャンスがあった。
やっぱりすげー。
初めて見てから3年が経つけど、
まったく輝きを失っていない。
この動画の中で、
自分が行ったことのある場所なんてほんの数カ所だけど、
そのシーンになるとやっぱりテンションが上がる。
これを見るたびに、
もっといろんなところに行ってみたいなって素直に思う。
異文化理解とか、国際平和とか、貧困とかいろいろあるけど、
そういうドカンとした言葉を一切抜きにして、
ひたすら楽しく適当にダンスを踊るこのおっさんのスタイル、
大好きだ。
2011/11/04
つらい
世界中で、
1人の人間が持ち上げることのできた最も重いベンチプレス、
476kg。
食べ物や栄養剤をまったく与えず、
ミネラルウォーターだけで人間が生きることのできた日数、
57日間。
人類の歴史の中で、
最も高いところから落下して生存した記録、
6700m。
人間というのはすごい。
人類というのは偉大だ。
なのに、
顔にちょこんとついている鼻、
その鼻が少しつまるだけで、
食べ物の味がなにもかもわからなくなってしまうんだ。
2011/11/01
割り箸
いや、
ほんと個人的な意見なんですけど、
コンビニでもらう割り箸、
あれは「膳」よりも「本」を使って数えた方がいいと思います。
いや、
っていうのも、
たしかに料亭とかで使うすごい本格的な漆塗りの箸は、
元がバラバラなんで、
1本2本…って数えると、
ほんと箸をインディヴィジュアルで数えることになっちゃって、
いまいちしっくりこないんですけど、
コンビニの割り箸、
というか割り箸全般、
もともとくっついてるものが多いし、
ご丁寧に紙のカバーまでしてある。
なんというかもう、
2本で1セットとかいう次元を超えて、
それ自体が1つのアート。
だからやっぱり「膳」よりも「本」の方がいいと思います。
2011/10/26
モデル
そういえばラオスに行ったとき、
首都ビエンチャンである1人の男性に出会った。
もちろん現地の人なんだけれども、
流暢な英語を話し、
見るからに裕福そうな身なりをしていた。
聞く話によると、
Lao Telecommunications(ラオス最大の電話通信会社)に勤めているらしい。
彼はその首に一眼レフのカメラをぶら下げ、
いろいろなものを写真に収めている。
つい最近購入したばかりだと言っていた。
そんな彼は、
僕が日本人だと知るや否や、僕の写真を取り始めた。
東南アジアではまだまだ日本人が憧れの対象なようで、
ご飯を食べる様子、
笑顔でピースをしている様子、
寝転がっている様子、
歩いている様子、
終いには何もしていない様子までをもフィルムに焼き付けた。
夕陽を掴んでみたり、
明後日の方向を向いてみたりだってした。
僕はモデルでも何でもないので、
あれほどカメラを向けらると、
なんだか少しこっぱずかしい気持ちになった。
でも、
時間が経つにつれて、
写真の枚数が増えていくにつれて、
そのこっぱずかしい気持ちは、
だんだんとイラつきや、鬱陶しさに変わっていった。
たしかに僕は日本人だ。
髪の毛も適度に整えていれば、
背丈だって彼よりもずっと高い。
そりゃあ現地の人にしてみれば、少し珍しいのかもしれない。
もちろん彼に悪気はないんだろうけど、
彼は僕を1人の人間としてというよりも、
1つの対象として、
まるでブロンズ像かピエロを見るような目で見た。
人と人との繋がりや一体感というよりも、
モナリザとそれをみる観光客のような距離感がそこにはあった。
なんだか寂しかった。
おそらく日本でも同じような経験をした人は多い。
たとえば欧米人。
特に白人。
それから芸能人、モデル、スポーツ選手。
彼らは毎日毎日、
こんな寂しさを感じているんだろうなあ。
2011/10/23
意味
「世の中に意味のないものなどありやしない」
と言われるとなんとなく心が温まるけれども、
「意味のないものはこの世から淘汰されている」
と言われると心にグサッとくる。
物事を多面的に見るというのはこういうこと。
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